福知山駅前商店街のテナントミックス 福知山フロント株式会社

柳町Case08

柳町

明治の町家を体感する

明治期から卸問屋や酒蔵として歴史を重ねてきた町家が、2015年5月、レストラン「柳町」として新たな時を刻み始めました。経営からプロデュースまで一手に担うのは、地元の名店「鳥名子」の2代目、足立悠磨さん。古い建物をただ活用するのではなく、100年後を見据えた新しい形を具現化したいと、若手の建築家や職人と細部までこだわった空間です。その想いは料理にも発揮。地元福知山や北近畿を中心に、作り手の想いに共感した質のいい食材を、自ら足を運んで集めました。エントランスの土間部分はカフェ兼バーに。「気軽に人が集え、新たな文化やアイデアが生まれる場をつくりたい」と足立さん。週1回開催予定の“店主の1人企画”などこれからの動きにも注目です。